豚・鳥インフルエンザには無添加住宅しっくい!!    新型インフルエンザが蔓延し、感染者が全国で300人を超え、関西だけでなく関東でも感染者が出てきました。そんな中、「無添加住宅オリジナルしっくい」に、インフルエンザウイルスの感染力を低減させる作用があることがNPO法人バイオメディカルサイエンス研究会 習志野実験室にて確認できました。実は今回のきっかけは、鳥インフルエンザの発生した養鶏場に石灰が撒かれたというニュースを見て、同じ成分でできた無添加住宅オリジナルしっくいで検査したところ、今回の結果が得られたというものです。今回の検査で使用したウイルスの種類はA香港型(H3N2)ですが、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)もウイルスに対する効果(直接作用)は同じであるとウイルス学の研究者の間では常識と言われています。(BMSA習志野実験室) | 
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今回の検査では、無添加住宅オリジナルしっくいにウイルスを付着させて検査しています。  ウイルスは付着直後から不活化し、感染価は急激に減退しました。回収できたウイルスが0.033%未満で99.967%低減しました。  検査開始15分後では更に顕著で、回収できたウイルスが0.000588%未満で、99.999%の低減となりました。しっくいの解毒作用でウイルスが死滅したのか、しっくいに吸着されてしまったのかは立証できませんが、不活化して感染力が低減されることは間違いのない事実という結果がこの度確認できました。  | 
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