わたしたちが やりたくないこと 10

 

なぜ?

やりたくないというのは、決して面倒だとかいうことではありません。
これをしてしまうと、最後には結局お客様に負担がかかってしまうのと、家本来の目的からずれていってしまうからです。企業の目先の利益と流行りだけに惑わされてしまうと、極端に言えば、不健康で長持ちしない家になってしまうのです。

1.ビニールクロス

①石油製品であるビニールは、壁の中の湿気の呼吸を妨げます。
②ビニールクロスを貼った接着剤は、体によくありません。
③静電気を帯びてしまうので、家のあらゆる臭いの成分が付着します。
④塩化ビニールが燃えると、ダイオキシンが発生します。
ビニールクロスで覆われた室内にある食べ物は早くカビが生えます。

2.サイディング(外壁)

①継ぎ目のコーキングは10年も持ちません。
②サイディングだけではなく、ALC板や金属製ガルバリウム等も同じく、サッシ周りのコーキングは10年も持ちません。
ケイ酸カルシウム等に木質繊維を混入しているので、水が含むと収縮し、冬は凍結して膨張し、割れます。

3.合板・構造用集成材

①木と木を化学接着剤で固めており、加水分解で年々劣化します。
②化学接着剤から揮発するベンゼンは、体によくありません。
③最近の合板や集成材の接着剤(イソシアネート等)が燃えると、有毒なシアン化水素(青酸ガス)が出ます。

④構造用合板や集成材は、初めは耐力が高いですが、日本のような湿度の高い国では劣化が始まると、低下していきます。

4.杉と桧の内装

①杉や桧は、防虫効果が高いため、内装に使うと体によくありません。
②床に使うと、抗菌効果が高いため、赤ちゃん等ハイハイする子には体の善玉菌を殺してしまいます。
③シックハウス症候群の方は、とても強烈な反応を起こします。

5.有機溶剤

①シックハウスの原因はホルムアルデヒドではなく、塗料の有機溶剤に含まれるトルエンやキシレン、ベンゼンだと考えます。
②有機溶剤にあるシンナー等は、揮発性油分なので、脳を刺激し、蝕まれます。
③特に樹脂など膜をつくるものは木部などに塗ると、呼吸を妨げます。

6.樹脂サッシ

①完全な樹脂サッシは加水分解により劣化していき、長く持ちません。
②劣化した時は、取替えが効かないので、壁の防水が切れます。
③サッシ用の水切りが使えず、雨漏りする可能性があります。

7.ウレタン

①断熱材としてウレタンを使うと、壁の中の呼吸を妨げてしまい、柱や梁が腐食してしまいます。
②塗料やコーティング剤にウレタンを使うと、万が一、火事になると、有毒ガスのシアン化水素(青酸ガス)が出ます。

8.長期優良住宅

①放っておけば、長く持ちません。

③お客様負担でメンテナンスをする必要があり、30年間で約1000万円もかかります。

④メンテナンスを怠ったり、虚偽の報告をすると、罰金刑が定められています。

9.スマートハウス・ZEH(ゼッチ)・IoT(アイ・オー・ティー)

①家電製品は何年以内に壊れていますか?それと同じように壊れることを想定すると、初期投資したお金は取り戻せません。
②将来的に住宅会社に家庭の中を管理されてしまう可能性があります。
③これらの機器を製造したり、廃棄物の処理を考えると、工場から出るCO2は地球全体からすれば増大してしまいます。
④石油製品による断熱材やサッシ、気密シートは、長くは持たないので、最終的に出費が増大します。

10.値引き

「値引きできますか?」
 
むてんかスタイルふくろやでお出しするお見積もりは、徹底したコスト管理の元、最低限必要な利益をプラスしたフェアプライスであり、常に最終提示額です。
 
よく耳にする話として、
・値引きを前提に最初は高い見積りを出している。
・お客様の顔色をうかがいながら値段を決める。
・他社の見積りを見て値段を決める。
・値引きを常習化している会社が倒産した。   などなど・・・。
 
しかし、むてんかスタイルふくろやは違います。
 
私たちの想いは、
値引き交渉が得意なお客様だけが得をするような事はしたくない。
値引き交渉が苦手なお客様が損をするような事はしたくない。
また、施工してくれる職人さんを泣かせるようなことはしたくありませんし、出来上がった家の品質を下げたくも無いのです。
 
信じてくれるお客様だけとお付き合いしたいし、
信じてくれるお客様を裏切りたくない。
 
このような理由から、お客様との値引き交渉はしたくありません。