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全国賃貸住宅新聞(3/1号)に掲載されました。

 

 古民家を無添加素材で改修
 ~ショールームで快適さアピール~

 
リフォームやリノベーション事業を手掛ける、株式会社くらしスタイルふくろや(大阪府泉佐野市)は1月30日、築40年以上、全12戸の古民家アパートの1戸を無添加素材でリノベーションし、ショールームを兼ねた事務所「無添加レトロ」として完成させた。
 
袋谷幸宏社長は、一般の賃貸で使われるビニールクロスの接着剤やフローリングに塗る合成ワックスから出る成分は体に良くないため、創業以来15年以上無添加素材でのリフォームを行ってきた。
 
差別化だけでなく、、値段が高くても入居が決まりやすかったのも理由だ。
 
物件は無添加しっくいの内壁と耐震対策の木毛セメント、ベンガラと焼酎、豆乳をブレンドした塗料、炭化したコルクの断熱材、米のりの接着剤、天然石や無垢(むく)材の床などを使用している。
 
入居者からは天然素材の匂いが良いと評判だ。
 
「全国で7番目に民泊人気が高い泉佐野市には関西国際空港がある。インバウンド旅行者にも快適な宿泊場所を提供したいので、民泊を視野に入れたリノベーションも多く手掛けていきたい」(袋谷社長)

 

大阪建設工業新聞(2/5付)に掲載されました。

 

 

(株)くらしスタイルふくろや(袋谷幸宏代表取締役、泉佐野市大宮町12-6-103、TEL072-493-8351)は、古民家アパートの有効活用として、特にアレルギーや健康に対して留意するため、単に内装に新建材を使用せず、無添加な素材でリノベーションした全国初となる「無添加レトロ」を完成させた。
 
同施設を無添加な素材を使用したりリフォーム・リノベーション・新築等に提案できるショールームとしても使用する。「無添加レトロ」の特長は次のとおり。
①内壁に無添加漆喰(しっくい)を使用
②耐震対策として、木毛セメント板を使用
③塗料にベンガラと焼酎、豆乳をブレンドしたものを使用
④断熱材に炭化したコルクを使用
⑤接着剤に米のり(ご飯を炊いて作るのり)を使用
⑥床に天然石や無垢材を使用
⑦床下にシロアリや防腐対策として、ティンボアを使用。

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